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ロードバイク 量ってみた

ツール・ド・つくば2026|本番前に、できることは全部やってみた


ツール・ド・つくば2026に向けて1か月ほど、仕事から帰ってきては深夜に10〜30km走る日々。
とにかくケイデンスを意識してペダルを回す。ビンディングペダルにはだいぶ慣れてきたし、気がつけばお尻も痛くなくなっていた。人間のお尻は、きちんと環境に適応するらしい。

それでもお尻の置き場所もフォームもまだ安定しない。ギアチェンジもちょくちょく間違える。ロードバイクを始めてまだ1か月とはいえ、「あれをやっておけばよかった」と悔やむのは嫌なので、できることはしておくことにした。

事前準備

タイヤとチューブの新調

自転車屋の店長さんに相談して、レース前にタイヤとチューブを交換することにした。それまで使っていたタイヤも、すり減り具合だけを見れば、まだ走れたらしい。ただ、時間が経ってゴムが少し固くなっていたとのこと。

今回取り付けたのは、Panaracer AGILESTの28C。特別に高価なタイヤではないけれど、効果は抜群。
走り出して最初に感じたのは、地面にタイヤが吸いつくような感覚。路面との接触が明らかに柔らかくなり、カーブでも以前より安心感がある。安いタイヤ一つでこれだけ変わるのだから、高価なタイヤはまた違うのだろうなあ。
その違いが分かるほど速く走れるかどうかは、また別の話だけど。

サイクルウェアとグローブ

なんとなく以前から気になっていたサイクルウェアと、サイクルグローブなるものをAmazonで購入した。

ツール・ド・つくばでは、参加条件としてグローブの着用が義務づけられている。それまでは夏用の山岳グローブを使っていたけれど、この機会に自転車用を用意することにした。手のひらにはクッションがついてる。
そして、サイクルウェアを実際に手にして初めて見たのが、背中についているポケット。

ここに補給食やスマートフォンなどを入れられるらしい。『茄子 アンダルシアの夏』で見たことはあったけれど、実物を見るのは初めて。
アニメではこのポケットにボトルなんかも入れてたけど重くないのかな?

トップチューブバッグ

背中にポケットがあるとはいえ、走りながら補給食を自由に出し入れする自信がまだなかったので、トップチューブバッグも試しに買ってみた。

補給食や小物をすぐに取り出せるので、これはものすごく便利だったのだが、ペダルをこぐたびに膝がこすれてちょっと痛いし、無意識に脚を少し外側へ逃がして走っていたらしく、最終的に膝を少し痛めることに。現在は使ってない。まぁフレームの形や私の脚との相性だと思う。

スマートフォン用マウントの取り付け

本番のコースは2回走ったものの、完全に覚えたわけではない。自分が現在どのあたりを走っていて、残りがどれくらいなのか分かれば、多少はペース配分がしやすくなるはず。
そこで、スマートフォンをハンドル付近に固定できるマウントを取り付けた。

ゼッケンと計測センサーの取り付け

大会の数日前に、会場でゼッケンや計測センサーを受け取っていたので、前日のうちに装着。

大会当日に受け取って取り付ける人もいるのだろうけれど、慣れていない私には、これが意外と時間のかかる作業だった。
取り付ける位置によっては身体を動かしにくくなりそうだし、サイクルウェアの背中のポケットにも干渉する。
当日の朝にやっていたら、たぶん焦って変な位置につけていたと思う。

参加記念でもらったボトルは嬉しかったけどキャップがかなり固かったため、今回は普段から使っているボトルを持っていくことにした。

できる準備は、たぶん全部やった

できる準備は、たぶんこれで全部。
装備を揃えたからといって、急に坂を速く登れるようになるわけではないけど、何もしないまま本番を迎えるよりはいい。
あとは寝て、起きて、筑波山を登るだけ。まぁそれが一番大変なんだけど。

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