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ロードバイク 量ってみた

筑波山を甘く見て、ひどい目にあう| ツール・ド・つくば2026練習記録

ツール・ド・つくば2026の参加申し込みをした。
申し込みをしたはいいものの、実際のところ筑波山は徒歩でしか登ったことがない(一応トレイルランで何度も走って登り下りはしてる)。
とは言えだよ。
筑波山といえば日本百名山でも標高だけで言えば最弱の標高877m。
今回のツール・ド・つくばのコースは全長約12km・高低差約500m。
ついこの間、わけも分からず走った八幡崎ヒルクライムコースに比べたら距離も標高も半分でございますよ。
なんとでもなるでしょ。
と思ってショルダーバッグにカメラまで入れて出発したら、まぁ、なんとなく予想した通り、ひどい目にあいました。

初練習 5/15

自転車屋の店長さんから、
「家からスタート地点までの走行を、ウォーミングアップにするといいですよ、最後の直線で心臓の暖気もできます」
と教えてもらった。
なるほど。
アドバイス通り、家から筑波山に向けてのウォーミングアップ10km強でまず道に迷う。我ながら信じがたい。
一応理由を説明すると、つくばの歩道の路面環境は非常に劣悪かつ車道を走る勇気がなかった。
そんでもって安全そうな道を走ってたらいつの間にか知らない場所にいたよね。
ナビ代わりのスマホも、ポケットに入れると邪魔だからバッグに入れていたせいで取り出しにくい。
停車→スマホでルート確認→走り出す、のサイクルがだんだんものすごくストレスになってくる。
ウォーミングアップどころじゃない。なんかもう、だいぶ無駄に走ったし、ルートをミスったせいで最後のストレートも走れなかった。

不動峠で不動になる

スタート地点からしばらく景色の良いストレートが続くが、直後クライムがスタートする。
まず不動峠までひたすら続くコーナーには立て看が設置されており、あと何回コーナーが残っているか教えてくれる。
余計なお世話である。
コイツががメンタルをゴリゴリ削ってくる。今どれくらい進んだかなんて知らないほうがラク。坂も普通にキツい。歩いたほうが絶対ラク。
不動峠でその名の通り動けなくなり記念撮影。

再度始まるカウントダウン

気を取り直して再度登り始めるも、また新たなコーナーのカウントダウンが1から始まる。
辛い、苦しい、以外何も考えられない。
カウントダウンが終わったと思ったら爽快な下り坂が始まるんだけど、いやちょっと待てよ、せっかく登ったのになんで下る?また下った分登るの?
風返し峠を越え、最後の最後までゴールが見えないいやらしい坂が続く。
結局タイムは01:07:04
帰り道も間違えて結局総距離56.88km、獲得標高934mで3時間15分(コース部分は距離12.16km獲得標高575m)。
なんでこんなに走ってるんだろう。つくば一周してるじゃねぇか。

練習2回目 5/24

前回の練習の反省を踏まえ、実際のスタート地点まで車で行く。
もうウォーミングアップとかいいから。
万全の態勢で行こう。

ウィダインゼリーを顔面にぶちまける

今回は手ぶら。その代わりサドルバッグにウィダインゼリーを押し込んできた。
前回脚をついた不動峠では気合で突破。
そこでウィダインゼリーを飲もうとするも、坂道では両手を離せない。
歯でキャップを噛んで無理やりこじ開けようとしたら、段差の衝撃で顔面にゼリーが飛び散り手脚がベタベタに。

適切なギアチェンジを意識する

前回の練習の反省点は、適切なギアチェンジができなかったことだ。
重すぎるギアで踏み込めば当然ムダに疲れる。下り坂からから登り坂のタイミングで軽いギアに変えることを忘れているととんでもない失速をする。
特にフロントギアの操作が苦手で、いきなりギアが軽くなってペダルが空回りしたり、いきなり重くなって失速したり。
前回から今日までの間に毎晩家の周りを走りながら、カーブの度にギアチェンジをする練習をしていた成果が少しでて、今回はギアチェンジミスをあまりせずに走ることができた。

なんとかゴールまで脚をつかず、タイムは01:00:34

ギリギリ1時間切れなかった。
本番は絶対1時間切ってやると意気込んで下山。
これから1週間でできることは何があるだろうか。

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