
那須での初サイクリング、というより初ヒルクライムでの反省と、勢いでツール・ド・つくば2026に申し込んでしまったことから、早々にビンディングペダルデビューを決意した。
この自転車の防犯登録をしてから、まだ2週間である。
このあたりの詳しい経緯は、NEWSつくばのコラム「バイシクル・ダイアリーズ」で連載している。
ただ、現実のスピードに連載のペースがまったく追いついていない。
自転車屋の店長さんにも、「そんなに急いで、どこに行くの?」と言われたものの、実際急いで筑波山を登ることになった旨を説明すると、店長は拍手をしながら取り付けを了承してくれた。
交換前のペダルを量ってみる
まずは、もともとCannondale Synapseについていたペダルを量ってみる。
左右合わせて、342g。

特別に重そうにも軽そうにも見えない、ごく普通のフラットペダルである。
シマノ PD-EH500を量ってみる
今回取り付けたのは、シマノのSPDペダル「PD-EH500」。
片面がビンディング、もう片面が普通の靴でも踏めるフラットペダルになっている。
さっそく量ってみると、左右合わせて382gだった。

すでに何度か地面にぶつけて少し削れているので、新品の状態ではこれよりわずかに重かったかもしれない。知らんけど。
交換前のペダルが342gだったので、差は40g。
あれ、重くなってるんだが?
「良いペダルに交換する」というと、なんとなく軽くなるような気がしていたのだが。良いペダルだからといって、必ずしも軽いわけではないらしい。
まぁ今回の目的は軽量化ではなく、引き足を使えるようになること、それからペダルに足を固定して登りでも安定したペダリングなのでね。
実際に筑波山を走った話については、また別の記事で書こうと思う。