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ロードバイク 量ってみた

Cannondale Synapseの重さを量ってみよう


久しぶりに、趣味の重さを量ってみることにした。
いろいろあってロードバイクに乗ることになったのだ。理由についてはいつの日か書いてみようと思う。
今回量るのは、現在乗っているCannondale Synapse。ロードバイクではあるけれど、速く走ることだけに特化したバイクではない。長い距離を快適に走ることを想定して作られた、いわゆるエンデュランスロードに分類されるバイクらしい。
今まで割とどうでも良いものの重さを量ってきたわけだが、ここにきて重さがなにより大切なものの重さを量ることになったわけで、人生は何が起こるかわからない。

重さを量ってみよう

今回は、吊り下げ式の計りを使うことにした。今まで使っていた計りは使えないので。自転車を計測するときは、サドルにフックをひっかけて重さを量る。
カタログ上の重量ではなく、普段走っている状態に近い重さを知りたいので、ライトやボトルケージやサイクルコンピューターのマウントあたりは取り付けたままにした。
計測した結果は、9.695kg。なんとか10kgは切ってるけど、ボトルを付けたら10kgは超える。ロードバイクとしては、決して最軽量というわけではないが、最速を目指しているわけではないのでまぁいいだろう。
ロードバイクの重さは基本的に走り出しと坂を登る時に重要になる。それから輪行でバイクを運ぶ時。
それから私は基本的に大型の一眼カメラも持ち歩くので、カメラ、レンズ、それから工具や予備チューブ、飲み物、モバイルバッテリーと、一つひとつは小さくても、積み重なると、実質的な積載重量は簡単に数キロ重くなる。
カメラが一台増えれば、登り坂は少し長くなる。
飲み物を多く持てば、その分だけペダルは重くなる。
けれど、その重さがあるから、遠くへ行った先で写真を撮ることができるわけで。私にとってのバイクの重さは、ただ減らせばよいというものではない。

ロードバイクに乗るようになって

本格的にバイクに乗り始めてから、距離に対する感覚が少し変わった。
以前なら車で通り過ぎていた場所に、自分の足で行けるようになった。
地図の上ではただの線だった道にも、実際には坂があり、風があり、匂いがあり、途中で立ち止まりたくなる景色がある。
このバイクで一体どこまで行くことができるのか。
これからはこのバイクについていろいろと書いてみようと思う。

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